Blacksmith er 鍛冶屋のつぶやき

ロートアイアンの製作にまつわるお話を拘りを想いを皆さまに

先日、15、6年前にお世話になっておりました会社の上司の方が
九州の方から会議の為にこちらに見えられ、一杯やる事が出来ました。

『本当に嬉しかったです。』
『生きているなと感じました。』

忘れられていないという事が僕にとって生きている事で
募る話が山ほどあり、お互いの空白の時間を
わずか、数時間で埋める事など到底無理な話で
忘れつつある記憶を紡ぎ
過去の事、現在の事、そして未来の事を
熱く語りつつ
次回の再会を約束をし
また、一歩前にお互い歩を進めるのでした

本当に有り難うございました。
ストラップ大切にします。