現在試作中の手摺
手摺専門店になりつつ有る
俺。
それにしても
建築にどっぷりと身を置くことによって
自然とルールというか常識？
その様な物が体に心に頭に染み付く
格子の間隔、端部の処理、手摺の高さ、使用感等々
勿論、正しい事で安心安全には重要な事である。
しかし、その常識という物がクリエイティブなモノツクリを
阻害している様な気がする。
そもそも、その様な物すら持ち合わせて
いないかもしれないのだけれど。
はー自分のスタイルが未だに解らない
はて、どうすれば見えてくるのか
俺、壊れかけた脳で考えた
それが導きだした答えが
やってみ
リミッター外して
回るだけ回せ
焼け付き
壊れる迄
考えてばかりじゃ始まらない訳で
俺、頑張れ
