Blacksmith er 鍛冶屋のつぶやき

ロートアイアンの製作にまつわるお話を拘りを想いを皆さまに

ロートアイアンサーキュラー階段手摺り

f:id:eiji-bsmith:20190523193827j:plain
Im home 2018 NOVEMBER掲載 ロートアイアンサーキュラー階段手摺り
本日も現場作業を済ませて午後から火の前に
暑いな
暑い
とても暑い
火造りを終えて
クタクタになり事務所で図面の作成
何か資料がないかと本棚に目を写す
昨年掲載された『Im home 』NOV 96号が
ロートアイアンのサーキュラー階段の手摺り
思いのつまった
アイアン手摺り
また機会があれば挑戦したいなと
鍛造ならではの美しさを
神戸の北野ホテルを再現
綺麗だよな
自分の仕事に誇りを
ロートアイアン専門店しての誇りを胸に
明日も槌を振るう
炎と共に

鍛冶屋の仕事について

f:id:eiji-bsmith:20190515184444j:plain
ロートアイアンフェンスの製作風景
現在製作中のロートアイアンフェンスの横桟の加工途中
赤化した鋼材をタガネで割っていく
古典的な技法
それを製作物に取り入れる
ちゃんと説明して
思いを伝えて
これが本物だよと
僕がずっとずっと大切にしていた事
火造りならではの仕口
細部に美しさが宿るわけで
その部分が意匠的なものに
焼いては叩き
焼いては叩きの
繰り返し
無心で槌を振り下ろす
大事な事
大切な思い
鍛冶屋として

鍛冶屋の仕事、火造りについて語る

f:id:eiji-bsmith:20190513193514j:plain
ロートアイアン手摺フェンスの火造りでの製作風景
現在製作中のロートアイアン手摺とパーテーションの火造り様子
一つ一つのパーツを炎と槌で作り上げていく。材料を切るのも割るのも潰すのもまずは炎の中に材料をいれ、真っ赤に焼いてから加工を始める。
そう、鉄は硬い焼く事で軟化し加工しやすくなるわけで
そしてそれらを加工する道具も自ら作る
焼いてはアンビルの上で槌をふるう、キーンキーンと鋼鉄のアンビルがなる
もっと知って欲しい
我々
鍛冶屋の仕事を
本物の鍛冶屋の仕事を
ロートアイアンについて

ロートアイアン手摺専門店
Blacksmith er

最近のアイアン手すり、アクリル板とかガラスとかを用いてクールにスタイリッシュに

f:id:eiji-bsmith:20190415094203j:plain
アクリル板を用いた吹き抜けアイアン手すり
火造りだけではなくプレーン材を用いた(主にフラットバー)アイアン手すりの受注も大変増えてきている、アイアンらしくシンプルでスタイリッシュなデザインの物を数多く手がけさせていただいている。このタイプのアイアン手摺り、転落防止を考慮してネットを設置する場合が多い。ネットを用いたりこのようにアクリル板やガラスを用いる場合がある。よりスタイリッシュに見せるのであればこのようなタイプをお勧めしたい、弊社HP『通路とカウンターの連続するロートアイアン手すり』でも紹介させていただいていますがとてもクールでスタイリッシュにお家全体を演出するのではないかと思う、いかがであろうか。
今日も作り続ける
鉄と共に
アイアン手摺り専門店として
誇りもって
拘って

アイアン手摺りの打ち合わせの資料を製作

f:id:eiji-bsmith:20190408160824j:plain
ロートアイアン手摺り打ち合わせ資料
今回の案件
三井ホーム様より
ロートアイアンのパーテーションの製作依頼
あゝ
言葉では中々伝えることが難しい
仕口、仕上げの方法による違い、接合方法と沢山伝えたいことがあるわけだが
今回も随分と悩みながら色々なご提案を
そう
ちゃんと伝わったような気がする
シンプルだけど拘ってんだぜ
俺の思い半分とお客様の思い半分で
練り合わせ擦り合わせ
ようやく
形になっていく
大切だよなそんな時間が
ありがとう

シンプルなフラットバーの手摺

f:id:eiji-bsmith:20190402150303j:plain
色々な手摺を作り続けている世に送り出す
世の中の認知として手摺専門店となってきているようだ。確かにそうだな毎日何がしかの手摺を淡々と
手摺もまた色々な製作方法が
大まかにはこの2種類
弊社のメインは火造りいわゆるロートアイアンのものと
火に入れずに冷間での2種類
大まかにこんな感じだ
後は素材をどうするか
鉄、ステンレス、真鍮と
現在、特に注文が多いのはこの画像のようなフラットバーのタイプ。シンプルでスタイリッシュなアイアン手摺
これ住宅雑誌でよく見かける訳だが
俺なりにこだわって製作させて頂いている
写真には写らないところで
Simple is the best
今日も作る

ロートアイアン階段手すり火造りの質感を伝えたくて

f:id:eiji-bsmith:20190308130900j:plain
ロートアイアン階段手すり
先日、完了検査の時に写真撮影を行った。
製作したものを自分で撮影する事は稀であるがここを見て欲しいと思う場所をコダワリの部分を的確に切り取れる。全体の画像というのはメーカー様、施主様から画像をいただく事もあるが細部の画像は珍しく火造りの質感を中々伝える事が出来ないがこちらの画像だったらどうだろうか?火造りの質感わかるかな、材料を炉に焼べ赤らめてハンマーで叩く。無数の槌目と火肌の雰囲気
伝わるかな
拘りのロートアイアン階段手すり
皆様如何でしょうか。