青豆がどうなったのか
生きているのかあちらにいってしまったのか
非常に気がかりで.....
もし、生きていれば
天吾と青豆が一つになる事ができるのか
色々と思いを馳せていましたが
第三弾非常に楽しみである。
「ノルウェーの森」からずっと読み続けてきた村上春樹の本
必ず読んだ後に何か胸に支える思い
これがまた良いのである。
村上春樹の小説には必ずテーマの様な音楽の存在があり
今回はヤナーチェックの「シンフォニエッタ」
あまり耳にした事がないのですが今回は読む前に
是非聞いておこうと思う。
明日は久しぶりの休日であるので
むさぼる様に読んでみたいと
思う。